ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜 #8「秋には二通りある」

獣人と人間が仲良く暮らす学園都ガロアにて、ダラダラといつも以上にヌルイ展開。武器放置でうろつくモルテは、弟と似た獣人の少年:エオル(野島健児)と出会う。獣人と人間の争いで亡くなったエオルの姉が残した絵は写実的でエオルと一緒に微笑んでいるが、何が言いたいのかラストシーンは抽象的。