魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 #3「ソラ」

相変わらず背景観賞を強制されるアニメだ。波乗り緑川との挨拶とかは特にない。ひよりの地元は長崎って、とこだけ太陽と風の坂道テイスト。「私、これも何かの縁だと思うんです」、ソラの初めてのお仕事は政治家のコネを使う本橋(磯辺万沙子)の依頼でアバカム。金庫と一緒に婆さんの心アンロック。「まだ生きてるのに…」「初めから一人が良いなんて、そんなこと言う人嫌いです」。「人には運命を受け止めなくちゃいけない時があるの」、緑川は逃げちゃダメだ。一応、ソラの運命と掛かってるのかなー。