アイドルマスター XENOGLOSSIA(第26話)【最終回】

真も雪歩も罰則なしかよっ! アウリン安定化のために、アイドル自身が特攻提案。揃えたらダメだと言ってたのに安定化とは良く分からん。「じゃあね、バイバイ」、やよいは春香が一緒に行くのを分かってたのかなー。ヤマトの子供達が行く。久しぶりのドロップだが、アウリンに意思があるのか? インベルの生まれたところはアウリン? ダイスキを残して消えたインベルとお別れラスト。

総評

隕石迎撃任務だったのに途中からは、そっちのけでロボ戦闘。訓練生物語だが話は回っている。身内が敵になる内ゲバばっかで、スパイやハッキングも多いザル警備のモンデンキントは色々と穴のあるダメ組織だ(裏切っても罰則なし)。敵であるトゥリアビータも何がやりたいのか分からんまま崩壊しちゃったしなー。火器をあまり使わないロボ格闘戦は中々楽しめました。キャラはそれなりに個性的でしたがアイドルマスターキャラに何か意味はあったのかしら? 1stOPは好きです。