ロミオ×ジュリエット(第16話)

別荘に避難するジュリエット一行。バルサザー(西川幾雄)、リーガン(斎藤千和)の使用人祖父孫付きで、ネオヴェローナ市民が苦しんでるのにあんたらもお茶飲んで優雅だな。身包み剥がれなかっただけマシだが、負け犬ハーマイオニもアホだ。「放っては置けない」って、ジュリエットは軽率だし、ヌルすぎる。何だ、この馴れ合い? 枯れたバラの意味は、だいたい想像が付いた