精霊の守り人(第17話)

刺客を差し向けてきた都の者が「お迎えに参りました」と言っても「はいはい」と付いて行かんとは思うが、当事者のチャグムの意見も聞いてやれよ。恩人のため、死ぬ気で起こしたトーヤの行動は泣かせる。ちゃんと成功してるし。尾行されたとはいえ、プロから逃れるのは難しいもので諜報組織の凄さが色々と見える。バルサ姉さん、今回はよく走ります。