『レ・ミゼラブル 少女コゼット』(第9話)

ファンティーヌを土壇場で庇うマドレーヌの行為はジャベールに切欠を与える。電波会話する母娘にようやく救いの手の兆候だが、雲行きはやや怪しい。手のひらを返したようなメイエ主任は善人になると頭が悪くなるの法則通りで、コゼットの特徴くらい聴いとけよ。代役アゼルマは引き渡す時にバレる嘘じゃん、こっちも阿呆だな。