『交響詩篇エウレカセブン』(第49、50話)【最終回】

絶望病が突然解消(この辺はよくがわからん)。デューイ大佐が銀河号で中核進入、新指令クラスタになるタイプゼロを攻撃するのをゲッコー号が阻止に直行。ホランドが進入してタイマン勝負を挑む→ピンチにゲッコー号のウェブライダー特攻するがデューイ自殺。デューイは魂魄ドライブ装備で星と共鳴しており死が引鉄となって、エウレカが新指令クラスタへ変化。這うニルヴァーシュ巨神兵チックだ。スーパーイズモは赤くて通常の5倍の強度だそうだが、突っ込んでも無事なゲッコー号で充分硬いんじゃ・・・。
ラス前まで姉ちゃん、父さん言ってるレントンは情けなさたっぷりだが、エウレカを取り戻すため変化した白ニルヴァーシュで媛星に向かう。フォトンリングとグラヴィトンアークとコズミッククラッシュでエウレカ接触、リミビットチャンネル対話してスカブコーラルと和解しニルヴァーシュは彼方へ去って世界は安寧を取り戻す。爺っちゃんの所に子供×3が居たけど、ホランドがチビ達を帰るまで預かるんじゃなかったのか? 何だか強引なラストでしたが、ニルヴァーシュの活躍があってよかった。ラストわかりにくいです。



○未放映話感想(DVD収録話を知りたくない人はスルーされたし)