『シュガシュガルーン』(第31、32、33、34、35、36話)

・31話:ウーに恋する魔女ワッフル登場。ショコラを魔法で他人に惚れさせウーを自分の物にしようとする。引っ掻き回し話を持ってくるには順番が遅いと思った。ショコラはピエールに自分達のクイーンになるようにと意味深な誘いを受ける。ピエールをただ悪いヤツにならないようにしている苦労がうかがえる。ばあやはCV:並木のり子で、ゆり様(@『マジカノ』)なんだなー。
・32話:ヴァレンタイン話。ハートを失うことなく思いを伝えられるのでピエールに思いを封じたチョコを作るショコラ。つーか名前がチョコレートだぜ。どうでもイイがチョコ作り時のショコラの髪型が中々好みだった(普段のタマネギはあんまり・・・)。どさくさでピエールにも破片が渡って任務達成。ワッフルまだ居たんだ。
・33話:ショコラ、サッカーでルーレットできるとはやるなー。仲良しな三村と遊園地デートなショコラ。三村って、どうやって一人で自転車2台持ってきたんだろう。遊園地は閉鎖されていたので魔法で復活させて楽しみ、恋と友情の違いを確認したようだ。
・34話:ワッフルの作戦でショコラとバニラが子供時代を思い出す。ソール&ウーはショコラがこの頃から好きだったようだ。正直、子供時代も今もそんなに変わらんと思う。ワッフルって本筋とは全く関係ないキャラにみえる。
・35話:ワッフルがばあやをクビにして通販グッズ(不良品)でみんなを虜にするが、アイテム暴走するのでショコラらの魔法で解決。結局、ばあやあんまり役に立ってないじゃん。女王様というより邪神的崇拝だ。
・36話:ショコラのおじい来訪で海へバカンス。ワッフルのばあやが美女に変身して軟派な態度を懲らしめようとするが体力的にはばあやの負け。結局、孫娘思いなところで共感した。ロビン逃げ足速いな。最近(まとめ視聴だけど)、ピエールが出てこないでユルイ話が多い。