「少し捲れば俺達の知らない世界が待っているんだよ」、千葉(山本和臣)に持っているピンク本を切望されたり、三女さんと呼ばれているひとはは、オカルト少女:松岡(葉山いくみ)に霊媒師と思われて尊敬の対象になっている。授業のプールで、パンツを持って来なかった三つ子。矢部っちが親父:草次郎(天田益男)の視点では完全に変態野郎なのが可笑しい。親父を変質者扱いして、その場は乗り切ったけど、家に帰るとアウトだわなー。
生徒会役員共 #5「お尻、大変でしょ?/欲求不満なだけだ!/私もパンをくわえて登校しなきゃ!」
エフェクトが掛かった妄想してると思ったら体調不良だったらしい津田、風邪をひくの巻。病床のお供やパン咥え登校など、ここの妹も大概変だわ。「疲れるのは生徒会の仕事じゃなくて、つっこみの方なんだけどね」、来てくれたのは嬉しいけど、シノのお見舞いの思わせぶり耳掃除はお約束。「毛深いよ」「最近住み着いた野良なんだ」「わー、ほほえましー」、何となく読めたけどね。剃刀負けはアレだけど、「世間の風当たりが強いので」の切り替えしは良いね。
GIANT KILLING #18「#18」
「俺はね、あんた等と違って本気で勝ちたいんすよ」、中々勝ちが出ないチーム内で衝突する選手。「引き分けの時って、チームの状態がよく分かるんだ…」「勝ちたがってんなら、その思いを喧嘩してでも摺り合わせれば良い」、ワリと引いた位置で見ている達海の意見は深い。「ガツンと大坂やっつけようぜ!」、カンファレンスで敵意を剥き出しにする達海に興味を示したダルファー監督率いるガンナーズ相手に、次回奇襲が炸裂するのかな?
あそびにいくヨ! #4「さらいきにました」
「諸君、我々は猫が好きだ」「この人物を真の教祖としてお迎えし崇める」、さいたまスーパーアリーナでやってる集会は謎だが、今度の相手はアントニア(野水伊織)率いる組織「子猫の足裏」。物騒な作戦展開中にエリスの情報収集というか買い物のため上京する騎央一行。冒頭のまたたびエリスといい、みんな趣味の誘惑に負けてるんだよなー。この世界なら式神使いが相手に居ても不思議じゃないけど、走る列車から転落しても平気な葵は硬い。カスタマイズしたアシストロイドは色々楽しい。
ハートキャッチプリキュア 聖地巡礼 大切な赤羽を守ってみせる
『ハートキャッチプリキュア』の舞台探訪に行ってきました。場所は、#23、24のキュアサンシャイン誕生編のバトルシーンで登場する背景モデル:旧岩淵水門(赤水門)です。正直、水門以外は全然似ていないので、水門デザインだけ借りてきた印象ですね。まあ、某作品ではないですが、リアル荒川河川敷は体験できます(※ここは荒川です)。ちなみに、新岩淵水門(青水門)から下流が隅田川なので、隅田川フリークなら抑えておく場所でしょう。荒川に併走する新河岸川を少し上流まで行けば『とらドラ!』の帰り道があったりしますが、それはまた別の話。みんなのハートをキャッチだよ。
・旧岩淵水門(赤水門)
#23「キュアサンシャイン誕生ですっ!!」、 #24「こころの大樹の危機!プリキュア、飛びますっ!!」のバトルシーンで登場。東京メトロ赤羽岩淵駅が最寄りですが、JR赤羽駅からでも歩いて行けます。リアルでは水門手前に水上歩道が設置されているので、同じ構図で撮ろうとすると映りこみます。また、隣に病院などはありませんし、河川敷におりる階段も斜め配置なので似てません。水門脇裏側の通路・橋を通って、中之島(水門公園)に渡ることが出来ますが、残念ながらサンシャインとデザトリアンがバトってた水門の真上には入れません。背よりもかなり高い位置なので、モノポールを使って撮影したところ、意外と幅は狭いものの構造物は劇中と似ていることが分かりました(通路からだと、よく見えない)。
※マップは畳んでおきます。
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