2008-06-22から1日間の記事一覧

ポルフィの長い旅 #25「小さな街の小さな友情」

町長は根に持つタイプかと思いきや結構良い人で、ついにミーナ情報をゲットだぜ。「もうイラーリアさんと喧嘩しちゃダメだよ」「お幸せにね」「チャオ、デイジー」と、レベッカ、イラーリア&マクシミリアン、デイジーとの別れと旅立ち。やはり、デイジーに…

一言

今日は、田中敦子の人形使い役と島田敏の敵役と新井里美のメイド役をそれぞれ2役ずつくらい見た気がする。

コードギアス 反逆のルルーシュR2 #11「想いの力」

影武者ルルは咲世子で前に顔見せたのは、このためね。てことは、ディートハルトもゼロの正体知ってるのかな。篭城戦で今度は星刻が天子のために動く敵味方混戦の展開だが、売国宦官を誘導するやり取りも見事。ゼロ機があるなら、もっと早く出せと言いたい部…

純情ロマンチカ #11「好きこそものの上手なれ」

前回、謎だった宮城の虹色枠回想の車椅子女性は病死した先生(増田ゆき)。失うのが嫌だから前妻(浅野まゆみ)に関心を持たなかったらしいが、結婚してたのは学部長の娘だからか? 今更、過去の思い人に言い訳してる根性だと、離婚もするさ。忍とブッキング…

二十面相の娘 #10「白髪島」

チコの新旧家族がニアミス。雨の再会、ケン兄ちゃんはすっかりやさぐれ。「どこに行くにも私をお連れ下さい」、今はトメさんという姉がいるが、「まあ、やっぱり酷い目に…」「楽しかったなー」で感想がズレているのは可笑しい。研究施設でのクレーンバトルは…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- #12「戦う人形」

ヘンリエッタに手傷を負わせ、ノーダメージのピノッキオが超人すぎる。橋爆破阻止により、舞台はクリスティアーノ屋敷の攻防へ。「おじさんが好きだから」、装備を整え帰還するピノッキオ、屋敷に対する公社の包囲網が迫る。殺せなかった相手、負けた相手と…

絶対可憐チルドレン #12「前途遼遠!日本の未来をテレポート!!」

あなたのハートにテレポート。三人の中では真面目キャラの葵に単独任務。最後は一人で荷物運んでるから皆本が付いて行く必要ないじゃん。空中でなく地上を移動しちゃダメなのかしら? 所持品検査もなく投獄したのが敗因だな。荷物が大した物でないオチは読め…

ワンピース #361「スケスケの因縁?奪われたサンジの夢」

サンジVSアブサロム。消えても気配で分かるとか、都合の良い展開ではなかったが、サンジは紳士なのかエロなのか分からん女湯発言が目立つ。

ゲゲゲの鬼太郎 #63「日本妖怪全滅!?妖怪反物!!」

中国妖怪:チー(島田敏)と虎男来襲って、よくあんな小さな船で渡来したなー。結局、本来の能力が何なのか良く分からんかったが、プリキュアといい、今日は島田デーだな。海外妖怪戦では滅法強い子泣き爺もだが、鬼太郎スキルで戦うかわうそのバトルが中々…

Yes! プリキュア5Go Go! #20「こまちとまどか 二人の夢」

緑姉妹物語だが、ここの両親出て来ませんね。子供の頃に、作ってくれた白玉団子、お礼の手紙がそれぞれの夢の始まりになってるのは良い話だが、放浪癖と美術学校が和菓子職人とどう繋がるのか良く分かりません。初対面のシロップ、くるみはスルー。特に後継…

仮面のメイドガイ #12「さらば愛しきメイドガイ」【終】

乳でなく後継者話。陰謀渦巻く祖父の誕生日パーティで狙われたなえか。威厳のない黒幕:侘び介(堀内賢雄)とメイド忍者上官:氷柱花(田中敦子)登場。実働部隊シズク&ツララががリズに仕えてる理由は不明だな。「あなたは私のメイドガイなんでしょ」、復…

ブラスレイター 総集編「ブラナビ」

花澤香菜ナレーションで比較的普通に総集編だが、情報局は美しくないわ…。

あまつき #12「児手柏の両面」

敵味方が良く分からんかったが、平八乱入と名探偵梵天の解説とで、狐と神木の祟り、番頭の裏稼業と旦那の火傷事件が繋がった。人と狐の両方を救いたがる鴇、奇麗事だけでなく、自分でやれと言われたら一応体を張る根性は悪くない。リアル爆発は妖怪にも通用…

狂乱家族日記 #11「雹霞の初恋」

「僕はただ娘さんに笑顔でいて欲しいだけなんだ」、雹霞の記憶にある少女とパン屋の娘さんこと切子(西野陽子)話。ネイティブなのに京都弁が少し不安定。空骨町での「プチ凶華様で監視していたのだ」「迷惑だなー」や、シミュレーションゲームはするが、ワ…

D.C.II S.S.〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜 #12「記憶の淵」

私の夢は現実です…。「明日の放課後、デートしよう。兄さん」未来視できる由夢は運命を受け入れた行動、「弟君のこと忘れたくないよ」最後まで足掻く音姫は運命を変えようとする行動で、果たしてどちらが前向きなのかしら。「少し話に付き合ってもらえません…

PERSONA - trinity soul - #25「謂れなき喪失」

「あの日がなかったら私達、誰とも出会えなかったわ」、めぐみの言う通り、多大な犠牲以外に良いこともあったのだ。ペルソナはもう一人の自分だとかで、本体と複製のアヤネが合流、私の心アンロック。一撃で昏倒する警察上層連中がショボすぎるので、結局 慎…