D.C.II S.S.〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜 #12「記憶の淵」

私の夢は現実です…。「明日の放課後、デートしよう。兄さん」未来視できる由夢は運命を受け入れた行動、「弟君のこと忘れたくないよ」最後まで足掻く音姫は運命を変えようとする行動で、果たしてどちらが前向きなのかしら。「少し話に付き合ってもらえませんか?」「いいですよ」、結局、記憶からは消えない理屈は良く分からないなー。それと、お前ら、鞄は回収しとけよ。