2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
この度は『劇場版「空の境界」第一章 俯瞰風景』試写会へご応募頂き、ありがとうございました。(中略)尚、本メールは、ご当選された方も含め、ご応募いただいた全ての方へお送りしております。 というメールが来ました。えーと、まだ当落メールが来てない…
世話になった弁護士と税理士を纏めて接待。二人は別に知り合いじゃないと思うが気まずくないのかしら。
必殺技を最初から使えば良いと思う。ザコとか小ボス戦は面白くねーな。「やったか」はやってません。「俺にかまわず先に行け」が出た。
眠い
音楽教師殺人事件。初実って、高校生だったのかよ! 小学校でVIP待遇な繭樹も気になるがだが、イツミ先生のキャストは篠原恵美かしら? 通報受けたら、まず学校関係者と連絡しろよ。殺人現場にずっと犯人が居るはずねーじゃんかよ。雪の日の初実と繭樹の出会…
一話から登場してるポストは秘密の手紙の郵便屋。助けてあげなきゃダメだった幼い菜々香が一人残された後にどうなったのか考えが及んでない佐菜が、タブーである菜々香の過去に触れる。放火で焼死した両親、持ち出せたのは桜のアクセサリーとヴァイオリン。…
刑事:杉田(石塚運昇)の夢は派手な殉職。犯人を作り出すために警官殺しとは回りくどいやり方だ。殺された警官が可哀想だ。肩撃たれて入院してたのに、大立ち回りとは元気だ。笙子(千葉紗子)さん、部外者も多い食堂でプライベートな手紙を渡したり読んだ…
「エックスなんていねーんだ!」中盤のカード不正廃棄がここで効いてくるのか。船井には勝ったが、別室行きのカイジ。敗北するならカードを使い切る必要はないのね。裏切られるオッサンの後で、カイジの相棒は違うと見せるが、安藤が土壇場でやってくれる多…
英語ver.OP。話は#4の後かな? 赤い髪というより緑の血(敵方だし、モスピーダみたいだ)の少女:ホムンクルスのラピス(名塚佳織)と出会ういつき。つーか、何で怪我してんだ? 依頼でバジリスク退治。住処に直行、何のイベントもなくあっさり対決。見ても…
「ツバサ」豪華版21巻購入。こっちで集めてるので、DVDもこっちに付けて欲しかった。何か味を占めて、このパターンでDVD付きが定着したら嫌だなー(文句言いながらも買うとは思いますが)。収録はセレス編完結まで、かな。東京編以降はずっと暗く重いので、…
「テンション上がってきたぜー」の「マテリアルパズル」DVD-BOXのCMでタマちゃんの心の声が「高いな」→「買うしかない」に変わる。確かにDVDは高いです。ミヤミヤのバイト代理のファンシーショップ店員は剣道より緊張するようだが、横領や強盗の妄想などタマ…
葉月のCDラジカセを修理する涼風コンビ。カセットをまだ使ってるのか! 一般に、コードの差し込み治具は”プラグ”で壁にあるのが”コンセント”です。「デジカメって、何の略?」で後半に繋がるのも中々だ。日曜の空は、良いお茶を持って散策スケッチ。修理サイ…
ヒロイン女優を探せ。星乃は流れでメンバー入りだが、出演はNGで話は悲劇じゃないみたい。祇条さん(能登麻美子)が、折角メイン話に絡みかけたのに脇役決定。うどん屋なるちゃんのおじいちゃんエピソードは蛇足っぽい。一輝も自分の気持ちを伝えないでタナ…
「ツバサ」DVD付初回限定版21巻購入。東京編のアニメDVDが付録だが、同梱のコミックスは通常版で三巻連続というのは、豪華版で揃えてきた人間に対する嫌がらせもここまでくると立派な物だ。ところで、「X」って、いつ再開するんでしょうね?(別に好きではな…
カットインみたいな手抜きっぽい演出多様で作りは粗い。唐突に初陣でペーペーを最前線投入って無茶だが、戦車や無線がある変な世界だな。会話中は敵の攻撃がやむのはお約束。きみきみ先生、結構強いじゃん。ハヤウェイは急かされての告白では決まらないし、…
史明が何故すぐに殺さなかったか不明だが、喋れるし妖怪化して襲ってくる(そのわりに自我も残ってる)ゾンビ紅英と対決。怒りで暴走する岱燈、ヘタレた鳳星。弓矢で射る必然性は全くわからんが、操られるくらいなら身内である俺が止めを刺すというよくある…
「人っていうのは変わるものだね」、マコちゃんは結局ワンピ−ス買ったのね。タケルおじさんは実は従兄なのにあんまり気にしていなかったり、わりとアバウトな一族らしい。苺ましまろな小ネタも多い図書室から、南ハルカ伝説。中学時代の春香は伝説の初代番長…
磁石の力だ。顔を隠してたのは双子を伏せるためか。サブタイでバレてるけどね。熱いからアッチーノ?
ロビー被告、ケロビー弁護士、デスダー検事による逆転裁判。犯罪が確定するまでは、被告ではなく容疑者ですよ。状況証拠だけじゃん。
なんくるないさー。沖縄帰りの潤は、美紀のポエムに曲を付ける約束を忘れていて・・・。美紀強ぇー。プリンと醤油のハーモニーはウニかしら?
幼い紫音の将棋の才能(ピアノの才能はイマイチらしい)を見つけたのは、羽仁名人のライバルで安岡門下の故・香太郎(石川英郎)。死んでも将棋をさす精神も受け継いでる。墓が温泉旅館の近隣にあるのは謎だ(サービスシーンのためとは思えない)。羽仁悟が…
いつも唐突だけど、ジャンの昔話。プチ・ジェルヴェ(日比愛子)はただの不注意じゃん。「自分の正義は間違っていたのか?」と自問自答、葛藤するジャヴェールはCV:松山タカシの熱演も相まって今回の主役だ。「人は変わることが出来る」、現実と心の両方に…
同人祭で洗脳ナギと売り上げ勝負するハヤテ。勝手に他人を賭けるのは良くないと思うが、朝に勝負を持ちかけられて何時描いたんだろう。岩田光央な謎の男が登場したけどネタか伏線か良く分からん。紅のシャ〜とかブッコロちゃんが誤魔化してるのに対し、もえ…
鬼太郎の起死回生の指鉄砲は良いが、乱射で心停止するのダメじゃん。ツンデレ五官王とミユの念話を回転演出で盛り上げたところで、覚悟したミユでなくバルモンドを刺すのは見所だが、地獄の鍵は鬼太郎に渡してるから無駄死にの可能性もあった。炎髪灼眼で連…
誰も姿を見たことのない謎の理事長。正体を隠して他人(生徒)のために行動するのは、プリキュアとも重なる。まあ、ココが教師なのも十分謎だけどね。最後まで隠すのかと思ったら、あっさり告白。バトルは巻き付かれる場面で棒立ちだったり、やや受身な印象…
修学旅行前、どうみても敵っぽい京都弁:奥城いろり(綱掛裕美)/たすく(遊佐浩二)が接触してきたが、それとは関係なく学校でも家でもアホなことして発熱ダウンの峻護と、それを一人で間違った看病する真由。見ていてイマイチ面白くないし、南の島でのモヤ…
待ち合わせ場所が図書館になった蓮治と千尋。「ソレハ、カミサマガイジッテルカラデスヨ」、千尋と千尋の小説を浅い部分しか読んでいない蓮治が、前と同じ会話することで引っかかるのをノイズ映像表現で見せる。みやこの台詞だけで展開する後半、田口宏子の…
あうあう羽入が転校してくる意外な展開だが、角につっこみは入れない。最後の世界ゆえの特別編成。これで全員集合ではなく、詩音がいませんね。「あの子、たまに見かけてた気がするの」、今回のレナや圭一も少し覚えている。「逃げることは負けることにすら…