さんかれあ #9「母の…手…」

「我が降谷家はご覧の通り寺である」、前回の続きを完全無視して、ずっと萌路のターン。「ゾンビに決まってる」と思った美術の山之内先生(小社明寿香)は提供バックでオチが読めたのが何だかなー。後半は豚骨ラーメンから草食系ゾンビ。年上の柔らかい物腰の女性に母の姿を重ねるけど、包帯を巻いていた母柚菜(日野由利加)もゾンビだってけど、今は居ないとか色々想像させる。一恵(倉口桃)&御子(又吉愛)の登場は前回より先にやった方が良かったかな。