銀魂' #226「人は皆パジャマっ子」

「枕とお化けなんかないさで、パジャマっ子で…」、わけがわからないよ。暴動発生で大混乱だけど、じいさんの手紙に返事を書いていたのは悪徳看守長で、面会を延ばしていたのは嘘がバレないためということが分かるちょっと良い話展開。「一世一代の監獄プレイ、いってらっしゃいませ」、檻の外に居る息子に手紙を書いていただけというじいさんも分かっていた風のラストなのね。