四国編。お互いを気遣った結果、連絡が途絶えがちなゆうたとひめの（酒井加奈子）にカンフル剤を撃つのは悪くないが、番組を私物化しすぎじゃね？ 夕やけが綺麗で、みかん色に染まるのね。

「枕とお化けなんかないさで、パジャマっ子で…」、わけがわからないよ。暴動発生で大混乱だけど、じいさんの手紙に返事を書いていたのは悪徳看守長で、面会を延ばしていたのは嘘がバレないためということが分かるちょっと良い話展開。「一世一代の監獄プレイ…

クロードは激怒した…。「意味も分からず叱られる湯音の身にもなってみろ」、湯音が触れた手袋は父の形見で、無造作に置いてあるのは怖かった父が実は小柄であったことを認識して落ち着くためとか、それなのに湯音が手に取ったら怒るとは…。「そんなに心配な…

西軍に味方したので焼け野原な母の故郷、胸社の里にて。「乳流れを会得するには、まず乳気を知らなければなりません」、『H×H』や『DB』でいうところの念とか気みたいなものと思いますが、宇宙キター！ 当主である母が自害して守った奥義を何で他の者が知っ…