魔乳秘剣帖 #4「海女とおっぱい」

またしても文無し道中なので、肉体労働で代金支払わなきゃならんという話。巨乳だと仕事に不適だという巨乳絶対主義とは違う価値観のある海女の世界で、巨乳になったのでエースの座から降りたお磯(甲斐田裕子)という立ち位置は面白い。タコとの水中バトルで苦戦する千房と、成り行きで胸が縮んだ磯が水中戦のプロとして華麗な動きを取り戻す展開もよい動き。女侍vs妖怪乳吸い大蛸の伝説が生まれるのも楽しい。あと、水戸黄門からクレームが出そう。