世界一初恋 #11「It never rains but it pours.」

マンガ編集で忙しい毎日を送る律。丸川書店の文芸担当:長谷川(草尾毅)&前の職場での担当作家との出会いで、自分が文芸志望だったことを思い出したりするけれど…。高野さんと遭遇するのは図書館という学生時代と似たシチュだけど、階段でのスーパーキャッチプリキュアとかそこからキスシーンとか無茶しすぎ。帰宅したら当事者と違うくせに高圧的で思い込みの激しい横沢に絡まれて感じ悪い。俺の方が被害者だと言いたいよな。