世紀末オカルト学院 #3「美し風、吹き抜けて」

「天狗なんて馬鹿馬鹿しい…」、連続神隠し事件発生中だけど、「あの頃は良かったなー、ホント帰りたいよって、帰ってんじゃん!」、過去に帰って来たんだから、やりたいことともあるということで、文明のターン。曲げられなくなったスプーンとブンメーという名前に思うところがある。ときめいた美風(茅原実里)が走り屋だったのは予想外だけど、象山地下壕とか普通に観光して、結構エンジョイ。50年前の犠牲者のために泣いたのは意味深だ。一人で川口浩探検隊してるマヤには、修行に行ってるこずえ、ダウジングJKが絡んでくるのかなー。