閃光のナイトレイド #13「せめて、希望のかけらを」【終】

棗友人帳がザコに撃たれてるのは置いといて、高千穂、桜井、一之瀬、ボスキャラだと思われて奴らが結構あっさり片付き、新型爆弾破棄と幻影で人々に思いを伝えるのがクライマックスだぜ。壱師が中国側の人間であるのはかなり反則かな。記憶を消してもらった静音がどうなったかも不明で、あれから二年後。「あれ、皆いい顔してるね…」、葵が送った葛を合成した写真が風蘭のところに届いているところから生存を匂わせるが、よく住所知ってたものだ。集合写真を撮ったらフラグだって、ばっちゃが言ってた