獣の奏者エリン #31「大罪」

エリン&リランの前にナソンが来たりて笛を吹く。過去に闘蛇を扱って戦争が起こり、王獣を持って制そうとしたら暴走して国が滅んだから技は封印したと、ストーリーテラーが語りますが、元々は闘蛇使い一族に過ぎない緑の目の者が王獣の監視まで行うのは越権行為じゃないのかな? 「私はリランと話したかっただけです」、それに技はオリジナルなんだから、文句を言わないで欲しい。我が道を行くエリンは自分で考え、答えを出すのだった。