タユタマ-Kiss on my Deity- #8「誘惑に染まる瞳」

前回から寝込んだままのましろ。代わりに奮戦する鵺はネットを使いこなし、お守りも持たしてくれて、すごいぞ。また、鬼の居ぬ間に気分転換と称してデートと洒落込むアメリも勝負をかける。「ねぇ、もう太転依とかそういうの忘れない?」「ましろのこともあるし…」、裕理の隣の座を取られた幼馴染の心の隙間を突いた応龍が来襲。倒せ、火を吐く大怪獣と共存を説いているワリに物騒な復活ましろだった。アメリの気持ちと一緒に瓦礫の下敷きになった帽子が切ない。