VIPER’S CREED #8「楽園 -eden-」

ハウンドによる爆破テロは続き、その捕縛と内通者問題が出てくる。無用心な携帯使用で疑いのかかるハルキではなく、管理官の姉ちゃんこそ内通者なのだが、「彼が裏切るはずない!」、宗教に嵌っている人間はアホだわ。「あなたは何も分かってない!」、分かってなかったのは息子の方だった。大好きなのはひまわりの種、反目しあってた父は街の再生のために行動しており、信じていた救世主は売国奴だった。えーと、死んじゃったの? 道化すぎないか?