まりあ†ほりっく #4「悦楽の代償」

本作と「かりん」はどっちが鼻血度が高いかな。夢のようだと思ったら、ホントに夢を見ていました…。桐はその場しのぎで付き合ってると言ったに過ぎず、お節介な隆顕のボディガードはむしろ逆効果で、かなこの状況は改善されない。「蚊帳の外は嫌だからかな…」、隆顕の犬と猫の話はちょっとシンミリで、桐はかなこに関心があったワケではなくモヤモヤ。ワカメも飽きたし盛り上げ方はイマイチで、刮目して待てというほどのものではない。ロザリオが似てる話はどうなった?