ポルフィの長い旅 #44「勇気をあげる」

「僕、もう疲れたよ…」、両親、ミーナ、写真、時計、鞄、工具、アポロを失い、日は暮れ、天候は雪。ポルフィのライフはもうゼロよ! 最悪の状況に、かつて心を通わせたアレッシア父娘と都合よく再会。全てを思い出したミーナに対し、精神病寸前のポルフィ。「あの時ね…、私、このまま本当にトラックが壊れてしまえばって、思ったんだよ」「スカートを履いたお姫様じゃないとダメなのかな」、アレッシアがすごいヒロインしてて可愛い。