あまつき #11「木の暗茂」

黒鳶と鶴梅、真朱は放置で中村屋に集結してきた。話を聞かずに露草に切りかかる朽葉や攻撃を仕掛ける沙門のお蔭で、事件解決に向けて上手く進まないし、敵が誰なのかはっきりしない。良く分からんが露草は植物使いだし、樹の精とは知り合いなのかしら。和歌と襖が開く演出が何か芝居チックですね。何故か、捕まっても刀を取り上げられなかったのは抜けてるな。裏でやってる阿片が問題の中心で、不審火の正体は粉塵爆発ですか…。