アイドルマスター XENOGLOSSIA(第14話)

伊織話。ネーブラとの7年前(テンペスターズ暴走も同年だな)の出会い〜軌道上での実務最終試験。「偶然じゃなくて必然」とか、壱原侑子さんみたいなこと言ってる。突然、無人システム動作テスト慣行する朔だが、地上でやっておけよ。「私は聞いていませんが?」、課長の扱いが軽いなー。ネーブラ拒否して、本体温度上昇(何故、加熱?)トラブル発生、消されるのこの想い。iDOLは五人揃って鍵になるらしい。