2007-07-08から1日間の記事一覧

風の少女エミリー(第14話)

海辺へピクニック。この時代にアイスクリームあるんだなー。トランス、エミリーは雑念が一杯。大雑把なイルゼと電波エミリーはどちらも気遣いが欠けており喧嘩で久々の取っ組み合い。結局、しましま灯台の目玉焼きの夕日が二人の仲直りの舞台になるのね。朝…

スカルマン THE SKULL MAN(第11話)

真相告白、隼人は芳生から、立木は黒潮豪蔵から色々。芳生「悪を滅するにはそれ以上の悪にならねばならない」と正義を振りかざさないのは珍しいタイプ。問い詰めモードの隼人が身内のことばかりで浅く、それほど深刻なシーンには見えない。空回りの新條は使…

風のスティグマ(第13話)

任務と称した遊園地デートの緩い話。気合いが入る綾乃だが、チョイスが三着とも制服ではダメな子。怪しい清掃員もベタだし、七瀬、由香里もバレバレだ。目的が二人の親睦なのはだいたい読めたが、察していながらも綾乃に夕日を見せてやったり、煉の立ち直り…

レ・ミゼラブル 少女コゼット(第27話)

預けていた娘が行方不明だという母:ロザリーヌ(萩原えみこ)の状況が自分と重なるコゼット。ロザリーヌ、神頼みじゃ解決しないよ。ファンティーヌだった萩原えみこを再利用するとは思わなかった。パン泥棒が少年姿の娘:ポーレット(三瓶由布子)なのは一…

ロビーとケロビー(第15話)

誕生、ロビー先生。頭の良い子もアホになるって、すごい言われ様ですなー。お前はもう目覚めている、タコヤキ北斗神拳を使うとは思わなかった。明日できることを今日するなはダメな名言。

おねがいマイメロディ すっきり♪(第15話)

唐突にチキチキモーレツカートグランプリ、すっとこどっこいルミちゃん杯。王妃様は、ほにゃほげらーほいで魔法使えるのね。海から出てきた手は何ですか? なぜかゾウと組んでいた大臣が珍しくどんでん返しの役割で活躍するとはなー。

Yes!プリキュア5(第22話)

ミルクの手伝い奮戦記だったが、役に立てずヘコむ。家出後も敵に捕まって迷惑かけるしー。ココの妖怪アンテナも相変わらずイマイチだ。上からや天井を見る構図で部屋の広さや不気味さが表現せれているのは面白い。耳を使った階段昇りアクションが可愛いけど…

ハヤテのごとく!(第15話)

ヒナギクは斜め立ちの構図が多いなー。ハヤテの初登校。マリエルじゃない、マリアさんが裏技使えるのは最年少卒業記録保持者ならではか! 氷室(鳥海浩輔)&大河坊ちゃん(中島沙樹)も登場したりして、働いたら負けかなと思ってる。ナギもヒナギクも剣道部…

ワンピース(第317話)

アビ(須藤裕実)の行方不明の老ヤガラ探しに協力するルフィ。終の里って、象の墓場かよ! 悪い話ではないんだが、今日いきなり聞いた話に感情移入するのは難しい。

ゲゲゲの鬼太郎(第15話)

唐突に、鬼太郎が欲しがった自転車を買うためにバイトする目玉おやじ。横丁の住人には一目置かれる存在で、結構妖力は強いはずなんだけどへっぽこな仕事っぷりが泣かせる。毛玉は子供を助けるために犯罪しちゃダメだ。実は乗れなかったオチとは意外な弱点発…

天元突破グレンラガン(第15話)

最終回みたいな展開。決戦、テッペリン。グレンラガンの差し出す手から乗り移るニア。ダイダロスアタックで螺旋王の下へ一直線。ヴィラルが中ボスですらないのは哀れ。ロージェノムが禍々しいスパイラルコンソール装備したグレンラガンと同タイプのラゼンガ…

ぽてまよ(第1話)【新番組】

謎の幼女(?)ぽてまよ(花澤香菜だったのか!) と素直(喜多村英梨)のクラスメートの日常。井上喜久子ナレーションは『びんちょうたん』を髣髴させる。みかん(川澄綾子)のじたばたやトリップぷりが良いな。みかん電波発信/ぽてまよ受信でシャー。弁当…

英國戀物語エマ 第二幕(第12話)【最終回】

起死回生の金策はハキム殿下の口利きであっさり成功。人柄と努力が買われたのもあるが、危機の原因もウィリアムだからチャラだな。ハキムにありがとう。ボヤ騒ぎで遅れるエマもハンスに発破かけられて、光の速さで明日へダッシュさ! 夕日の射すクリスタルパ…

アイドルマスター XENOGLOSSIA(第14話)

伊織話。ネーブラとの7年前(テンペスターズ暴走も同年だな)の出会い〜軌道上での実務最終試験。「偶然じゃなくて必然」とか、壱原侑子さんみたいなこと言ってる。突然、無人システム動作テスト慣行する朔だが、地上でやっておけよ。「私は聞いていませんが…

さよなら絶望先生(第1話)【新番組】

原作は読んだことがある程度。変な教師&生徒の織り成す学園モノ、面白いかと言われるとそれなり。生還した神谷浩史を自殺させようとは中々ダークなネタにも思える。野中藍は不思議キャラをやらせると映えるなー。洋画劇場。ざわざわ・・・レターボックスな…

一言

誰も気にしてないと思いますが、当ブログの名称は学生時代に私の考案したネタです。「それは回り過ぎだろっ!」、と私のPCの師匠でもある友人δ(デルタ)には結構受けたんですが、何もかも皆懐かしい。