『護くんに女神の祝福を!』(第16話)

元総理で絢子祖父の尚幸(若本規夫)来訪。護のことを秘密にしようとする&(影の薄い変態)我孫子暴走で話が拗れる。「嘘をついた私が悪いんだけど」、その通りダ。生徒会はラスト以外は非協力的でエメレンツィアだけが味方。護は護で、尻を叩かれてようやく行動の根性なし。婚約会見で「ちょっと待ったー」になるのは見え見えデスね。私は花の子です〜