『護くんに女神の祝福を!』(第9話)

吉村家の夕食に招待され、白いワンピースで訪問する絢子。キャベツではなくタマネギを切って刻の涙をみる逸美と一緒に台所に立つ。何となくお互いの立ち位置がはっきりしない二人。食事を作りながら護を兄と呼ばない逸美の護分析や吉村家の事情などを会話。父は出て行って、家事が苦手な母に代わって逸美が食事番らしい。汚れた護のタオル、自分の思い出まで消されるのを嫌がったのかな。伊吹の姉みたいに力使わずに料理作る。