『ヤマトナデシコ七変化』(第8話)

タツと鍋。家族で食事をしたことがないらしい恭平の憧れが鍋奉行だとか。怖い女の子って、商店街の皆さんは客に対して酷い言い方だな。買物してファンにもみくちゃにされてダメになったが、翌日分けてもらって再戦。土鍋、コタツ、食材が被らないでよかったね。この八百屋は野菜作ってる。鮪を鍋に入れたのか? バイト代で部屋を改装するまえに食材費に使えよ。