『恋する天使アンジェリーク 〜心のめざめる時〜』(第13話)【最終回】

チュパカブラなサクリアの精霊大暴れ&隕石群接近で聖獣の宇宙が大ピンチ。エンジュの帰還&出立。私達は見守るしか出来ませんって、付いて行ってやれヨ。ブレスが魔法少女のバトンになったが、恥ずかしいアイテム禁止〜。聖地の決戦。アリオス、あっという間に倒されたけど何しに来たんだ? バトン回して封印解除、フォトンリングが広がって光になれー。話し合いに来たとか言ってたけど、思いっきり攻撃してます。このままでは終わらん、次元回廊断絶で聖獣の女王消滅。戦いはこれからだー! えぇー、コレで終わりですか? バッドエンド?
素人に全部マル投げで、宇宙の崩壊を立ち直らせようっていう無理難題。守護聖が9人いるのに、それ以外のヤツに惚れるってのも良くわかりません。それも昔フラれた男に似てるという理由。人間の発生まで意外と簡単に行ったと思ったら、宇宙発生時から居る淀みな怪物と対決って、テキトーだな。ゴンドラで宇宙へ行けたり、色々とつっこみ箇所は多いが、感心するポイントは少ない。超展開に全米が泣いた。惰性で見てましたが、それ以上でも以下でもない。