『夢使い』(第10話)

巨乳アイドル好き自分勝手男の悪夢退治。塔子が寝込んで燐子も橘も出張中。人手不足なので美砂子おばさんが出動。三時花ちゃんと呼ぼうという案はなかったようだ。美砂子さんがコスプレしたり何か楽しそうで、橘一のことが好きらしく純朴だなー。会社に損害を与えた社員は即刻首で損害賠償ものだと思います。終盤へ向けて塔子のドッペルゲンガーも動いた。にゃんぱらり。