『夢使い』(第11話)

おもちゃの百鬼夜行と塔子のドッペルゲンガーな悪夢の依頼。お父さんの最後の事件の回想で、塔子の悪夢を放置しておいたとかなのかなー。ドリームサイクロンが破られたり、塔子が取り込まれて形見の狐面が燐子に渡ったり、三時花ちゃんに召集かけたりと、最終決戦に向けて盛り上がってます。川澄綾子がほとんど同じキャラ(まあ同一人物だし)を2役やってるのがシンドそうだ。