『夢使い』(第8話)

両親不仲な少女:若葉(こやまきみこ)の悪夢。仕事帰りに偶然にも現場に出くわすのは無理がある。彼女の幼馴染なレントン健太郎と一緒に、思い出と共に若葉の存在が消えていく日記の現場をトレース。日記は後ろから消えていかないとオカシイのではないだろうか。戦闘を描かない演出は毛色が変わっていたが、単に戦闘を描く余裕がなかっただけかしら。