『BLACK LAGOON』(第7話)

潜水艦以来、しっくり来ないレヴィとロックが二人で仕事(運送とか)。武器屋のシスターと交渉決裂した際、ロックの営業の腕が役に立ってたなー。自分が憧れを抱いた(生き方の)レヴィが煮え切らないので、銃を向けられても真剣に怒った後、煙草の火を渡して友情っぽく締めた。個人的には、煙草を美化する作品は好きじゃないが表現としては良かった。バラライカ姉御、ビデオ編集。