ベスビオス火山麓の温泉建設計画。山賊が襲ってきた→山賊が仲間になった。何か簡単だな。温泉街の構造、景品や土産物、ラーメン＆餃子が勝利の鍵だ。今回は、珍しくお金払ったなーって、首に下げてるのは財布だったのね。温泉饅頭の設定が活かされてないんで…

男性が苦手な盛山先生（たみやすともえ）が逃げ出すとか、あつしの周りの人も大変らしい。「僕は好きな子一人守れないんだ…」、爽やか青年に見えるのに、何でダメなのかね…

封鎖地区は情報が得られず、不満だけを述べるDQN、バカを先導するメガネという不穏な空気。生徒会長は頑張っているんだけど、「落ち着け、待て」を連呼するのは非情時のリーダーとして役不足。「落ち着いてって言ったでしょ。僕を怒らせないで」、敵を倒せる…

「今のあなた達には何の存在価値もありません。パンに生えるカビの方がまだましです」、アンリエットさんはご機嫌ななめだわ→「寝相を良くすれば、きっと全て解決です」、このトンチンカン発想がミルキィクオリティ。そしてコーデリアさんvsネロの夜の対決。…

「私、好きな人がいるの…」、純一と思いの距離を近づけたい梨穂子と、梨穂子が好きな人が気になる純一という感じで話が進行。妹とも仲が良い幼馴染という利点もあるし、料理のできる女の子って武器になりますね。「幼稚園の時から今日まで俺達ずっと一緒だっ…

放送時期とは間逆の真夏なところが本作らしいトボケタ印象ですが、あたりが出るまでアイス食べる、熱いから海でスイカ割りして食べるというやすなは自由だなー。ソーニャちゃんも付き合い良いね。「実は、最近狙われているらしい…」、つーか、普通に学校に通…