テルマエ・ロマエ #3「V(湯のちから・前篇/後篇)」【終】

ベスビオス火山麓の温泉建設計画。山賊が襲ってきた→山賊が仲間になった。何か簡単だな。温泉街の構造、景品や土産物、ラーメン&餃子が勝利の鍵だ。今回は、珍しくお金払ったなーって、首に下げてるのは財布だったのね。温泉饅頭の設定が活かされてないんですけど、まーいいか。「湯のちからです!」(キリッ。