2011-01-09から1日間の記事一覧
『探偵オペラ ミルキィホームズ』の舞台探訪(二回目)に行ってきました。場所は前回と同じ偵都ヨコハマこと横浜みなとみらい地区で、ランドマークタワーとか分かり易い場所が登場したので出動です。旅行記ではないので詳しくは触れませんが、一応行ってみた…
芝居でミズノと、戦闘でマリノと向き合うことになったタクトだが、バスは軽快に走り、バットは空を切る例えが面白い。「恋って、どうすれば上手くいくのかな」、ガンガンいこうぜ、ヤングガンガン! 「助けて…」「今助けるぞ、誰かさん!」、機体の意志が暴…
「分かってないな、俺とあんたは違うよ」「俺はあんたらが気に食わないだけだ」、最強の駒である辰巳を同系の存在になった夏野が止めるのは自然というか因縁の相手。でも、ダイナマイトはどこから手に入れた? お嬢ちゃんと言って、沙子を追い詰める大川の方…
米袋のように屍鬼の死体を扱い、汚れた血を拭う日常のような光景が怖さを出してるなー。「僕は君のお陰で少しだけ自分のことが分かったと思う」、この戦闘の合間に展開する静信と沙子の関係も不思議だよなー。洗脳を解けば助かるかもしれない者でも協力者だ…
いざ、妖々と反撃開始。攻守が逆転して、人間サイドが悪者に見えるところが凄い。身内の屍鬼と戦い返り血が涙のように眼から流れる大川も居れば、「人が死ぬのは嫌なの」、人間として死のうとする律子と徹もいるし、色々な思いとドラマが各々展開。スナイパ…
「こいつらは自分達を屍鬼と呼ぶ」「俺は屍鬼を狩ろうと思う」、逆襲に打って出る俊夫君はノリノリである。大川さんはユニットとして強力だなー。千鶴を助けられなかったのは、チキン篤くんが悪いと思います。
「君は人狼というのを知っているか?」、呼吸も脈拍もあり昼行動可能な屍鬼で、辰巳と対抗できる夏野。徹ちゃんはヘタレなのに、律っちゃん強いなー。「沙子は千鶴さんに甘いの、まるで母子のよう…」、沙子の方が母だというのは妙に納得できるが…。千鶴をエ…
「誰かのために別の誰かを踏み台にしていい理由にはすり替えられない、絶対にだ」、飛行場の決戦は説教クロスカウンターが決まった。「使徒十字で世界が改変されるまであと107秒、チェックメイトです」、結局リトヴィア(佐久間レイ)が何処にいたのかはよく…
瞬きの日に墜落した政府の調査飛行船の生存者フランクリン(土田大)を訪ねるアリア。「これだけは信じて欲しい。私達はあなたの敵じゃない」、詐欺師もだいたい同じこと言いますよ。人工太陽は生きていて、人の心を糧に光る。サンダーランドや橋守も生存者…
白ひげは敗北者→恩人を馬鹿にしたということで、煽り耐性のなかったエースが向っていって返り討ち。追撃というより心理戦成功というべき。炎よりマグマが強いという赤犬説はよく分からないけど、強気なのは分かった。透過できなかった理由は不明だけど、燃え…
魔王はじめました。恐ろしく前時代的な描写だけど、最強不良の男鹿(小西克幸)は拾った念力集中ピキピキドカンな電撃赤ん坊に懐かれて…。邪悪さに惹かれる性質のようだが、学校につれて来るなよとか、家人は居ないのかとか色々思わないでもない。配下のヒル…
俺に構わず先に行け展開で、マリンvsクモジャキー、サンシャインvsコブラージャ最終決戦。「誰かを守るためなら頑張れる、それが本当の強さだと思う」「どれだけ醜くても無様でも構わない」、他人のために戦うプリキュアと自分のために戦う砂漠の使徒という…
タイトル長ぇー。「一番好きなのは、自分の妹に邪な感情を持ってるお兄ちゃん」、背徳的な恋愛を目指すブラコン妹:奈緒(喜多村英梨)の攻撃に晒さられて、満更でもない兄:修輔(豊永利行)。俺妹+MMテイスト作風なのにキャラデザのせいでエロく見えない…