五話で飛行機に乗ったことを忘れている哲平の追撃開始の前に、前夜祭でパーリーだぜ。人質は三人打ち麻雀で倍プッシュだ…＆六人だけどこいこい７とか相変わらず呑気である。列車は線路を爆破すれば、止まるんじゃね？ 「二度も私に負ける男など願い下げだ！…

「そんな、嘘だろ」、マヌケ哲平に全米が泣いた。責任を感じる哲平だけど、爺様と子安も出し抜かれたことには変わらないし、シャルが無用心すぎるのが原因だ。死んだはずだよ、ハルトマンの挑戦は続く。まだだ、まだ終わらんよ。現実逃避してたけど、ダメ出…

やすのしんの実家はリンゴ農園で、田舎娘な許婚：きなこ（若山詩音）が居たりするが、やすのしん本人の夢は俳優。面食いなだけかもしれないけどね。つーか、何で”月”になんだ？

人を呪わば、穴二つ。早い話、呪っていいのは呪い返しを受ける覚悟がある奴だけで、先生の漫画が読めるのはジャンプだけ。自分が撫子に取り付いた怪異は呪いにより齎された蛇切縄。生半可な知識で解呪を行ったせいで発動したのは皮肉な結果。「阿良々木君は…

「私にとって公式戦とはいつでも団体戦のことだった…」、そう言っていた部長が、咲や福路と真剣に戦えたことで、「悪くなかった。個人戦、楽しかったわ」と締める久話でした。ぶっちゃけ、団体戦で全国出場を決めているから盛り上がりとしてはイマイチ。南浦…

ゆうき、ゆめが風邪でダウン。続いて代理が順番に寝込み、看病したかなが最後に倒れる。過剰な態度で看病するかなに、放っておくくらいが良いというドライなメンバーに諭されたりする。会話から、いつもおばあちゃんが看病してくれたことが伺え、また看病し…

ブラド大公死亡の知らせを受けたアムネリスは臣下の進言を受け、首都まで撤退を決意する。しかしまわりこまれてしまった。待ち伏せにあって、玉砕覚悟の突撃とはグダグダで、もう無条件降伏しか手がなくなった。ダメだ、こいつ…。「姫様ならきっとモンゴール…

花鹿が殺人シェフなのは古典的だが、再ラギネイ編。「マハティ前国王は私の父だ！」、ハリー曰く、花鹿を守れることが夫の条件なので、一族に縛られてる立人は落第らしい。でも、デキレースなんでしょ？ ソマンドがどうなろうと知ったことじゃないが…、他の…

『東京マグニチュード8.0』の舞台探訪・聖地巡礼（７回目）に行ってきました。場所は、#8〜#10の広尾（南麻布）の有栖川宮記念公園から三軒茶屋を経て、成城学園方面。ついに自宅付近まで帰ってきました。#8で、倒れた悠貴が担ぎこまれた病院や、何かの書類…