エウレカセブンAO #3「スティル・ファイティング -secret」

「何も悪いことしてないけど、皆俺を外人扱いして嫌ってた」「じゃあ、俺はどうすればよかった? 俺に何が出来た?」、理不尽な仕打ちをする島の大人たちにアオの思いを話す。「俺だって、俺だってこの島、好きだったんだ!」、「俺は子供にすまないだなんて言いたくない!」、それでも島を守るために母から受け継いだニルヴァーシュを起動させるとか、全面的にアオが熱いな。「誰も恨むなよ」、無抵抗主義の祖父ちゃんは現状維持する処世術としては間違っていないが…