プリティーリズム オーロラドリーム #44「光訪ねてブエノスアイレス」

「みおんも探しているの…」「足りないピースを?」「ええ、光を…」、ブエノスアイレスにひゅいごー、みおん故郷に帰るの巻。佐々木望日高のり子も大概だったけど、関俊彦佐久間レイが両親って、すげーな。スパルタ純さんの山登りのお陰で、ヒントを掴むというスポ根精神もはいってます。「日の光があるから、ダイヤモンドダストは輝く…」と締めも綺麗。セレナをみおんにぶつけるのは、かのん→りずむ、かなめ→あいらだからだよなー