アクエリオンEVOL #6「生命のアジタート」

「見つけたぜ、俺のクソ女!」、カグラ来襲。嗅覚のカグラに聴覚のシュレードが応戦するのは、ちょっと洒落ているけど。「アクエリオンを奏でられないなら俺は生きながら死んでいるのも同じ」、シュレードが真っ白に燃え尽きたので、新たな形態はもう退場なのか。虚弱すぎるぞ。シュレード様の音楽用語織り交ぜ台詞を聞いて『桃華月憚』のキタエリを思い出す人は少ないだろうなー。アレグロモードです。