ゼロの使い魔F #5「ド・オルニエールの乙女たち」

才人もどこで台詞を仕入れてくるのか、恥ずかしいセリフ禁止。キュルケ&モンモランシーは冷やかしに来ただけのようだけど、出戻りエレオノール姉様が来襲して、貴族なんて面倒臭いという喧嘩の種を撒いていくのだった。扉の向こうで何かが起きるって、アンリエット様参戦かよっ。「恋の勝者って、自分の気持ちに正直になれる人だと私は思うの」、良いこと言う余裕のキュルケと自分も悩み事が多いのに、塩を送るタバサも良い子やね。