電波女と青春男 #11「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」

「これから私の家に遊びに来ない?」、ウチくるって、ヤツですね。前川家にも社が来たりて、トマトを食う。「あれは見込みがある。数センチを埋められる側の人間だ…」、意味深な社ですね。見に行くことになったリュウシさんの試合はへっぽこだけど、諦めた自分と違って頑張るリュウシさんに怒涛の応援モードが決まって、フリースローが決まるのはちょっと良いシーン。悪くない気分だ…ちょっと自嘲するラストも中々。