バクマン。 #6「アメとムチ」

初めての持ち込み。早く目が覚めて時間前に来たり、出版社で緊張するのはベタだけど、臨場感ある。編集の服部さん(利根健太朗)は、アドバイスしてくれて、成功する漫画家には好きなものが当たる天才と計算しつくしてヒットを出すタイプがあることをぶっちゃけて話してくれる。とりあえず、飲み物が出て良かった。「作品をヒットさせるのって、結構バクチなんだ」、叔父さんの言っていたキーワードが被って、「俺は服部さん、当たりだと思う」、編集も持ち込み者もお互いを高評価しているのも面白い。描いた漫画のシーンはまんまな描写ですね。