アマガミSS #10「中多紗江編 第二章 トックン」

見えるぞ、私にも小母さんが自販機に! 人と話をしようということだけど、この子はお嬢様だったりするのかなー。「緊張感だよ!」、理科室で体操着や水着に着替えさせるとは、橘さんノリノリである。「あの、ここって…」「そう、温泉だ。ここで特訓だ!」、温泉でのぼせるとは、ベタだなー。お泊りで下級生コンビは二人風呂って、キャッキャウフフ状態。「私は妹じゃ嫌です」、純一も可愛いと思うようになったけど、紗江はどこが良いと思ったのか不明。あと、「どうしてにぃには水着じゃないの?」「誰も嬉しくないからだよ」って、何という会話だ。