バカとテストと召喚獣 #11「宿敵と恋文と電撃作戦」

北斗黒板ネタとは関係なく試召戦争二連戦とサクサク進む。教室を接収しないのは、何か理由があるのかな。犯罪自慢&瑞樹を脅迫してる根本は試召戦争と関係なく法で裁けそうな気もするが、「何があってもこの作戦は絶対に成功させるんだ!」、正攻法ではないけれど、あくまでルールの下で戦う明久も燃える展開。独立召喚&物理行動できる明久がフェイクなのも考えてるが、奇襲できるムッツリーニが便利すぎる。真面目に勉強すれば高成績な雄二は、何だか知らんが、学力だけが全てでないと証明するという目的があるらしい。