おまもりひまり #8「Curiosity killed the cat」

「もう一人で無茶しないでくれ…」、緋鞠にはそう約束しつつ、一人でくえすと決着に行く優人。「君のレールには乗れないよ」「君は味方じゃない」、それは幼い頃に交わした約束とは反対だったのでくえすが切れた(フリをした)りで、今回は優人のボケというか封印が悪い。くえすの心の声シーンでの時計の針とか挿入カットが凝ってたが、白猫と仲良しだったのに妖怪バスターをやる気だった優人は矛盾してる気もする。普通であることを武器だと悟った凛子、嫉妬している静水久は絡まないが、EDは何故か凛子ver.。