2010-02-06から1日間の記事一覧
低調です。
カオス新撰組がひどすぎる。松尾もがっかりですね。
過去の具体的な戦争の残留兵じゃないので強引だが、日向家への侵入者は旧ケロン兵オノノ少尉(小山力也)。自分で起動したキルルシステムを主義に反するから破壊するという任務とポリシーが鬩ぎ合う面倒臭い人だ。
りっか一家とピクニックへひゅいごー! 「お母さんが作ったからじゃない?」、弁当を作ってくれるりっか母(井上喜久子)と遊んでくれるりっか父(上田耀司)と触れ合う、家族について考えるひかる。あむ先輩はいなくても成立するエピソードだなー。それはそ…
「あーらら、ご愁傷様」、キアラ&ハンナという珍しい組み合わせ。「私生まれたときから一人ぼっちだった…」「心から笑ったことなんて一度もないのよ」、ハンナがどこまで本音だったのかは不明だが、つまり泣いたこともないと解釈できる。それにしてもスリの…
「これが光渡し…なの」「お前が付いていながら何て様…なの」、治癒も出来る静水久は勉強熱心だし使えるなー。修正には弱いけど…。「あまり戦いに染まって欲しくないんだ」「鬼斬り役としてヌシが最初に殺す妖は私かも知れんな…」、暴走の片鱗を見せた緋鞠を…
「宇宙人だったらどうしよう」、仕事中に切り裂き魔に遭遇するセルティだけど、デュラハンが怖がるものってそれかよっ! 引き立て役と依存の関係だった杏里と美香の関係と「それを態々人に言うのが一番ずるいと思う」、時々鋭いことを言う帝人のことが何だか…