花咲ける青少年 #34「凱旋」

王族の権威とルマティのカリスマのお陰で一瞬でカタが付きそう。一方、会談に乱入するわ、情報リークして刺客を招いた挙句に、「あんたが悪いのよ」と逆ギレするイザベル姉さんはホームラン級の馬鹿だな…。実は肉体派だったクインザ来襲でザコ護衛壊滅。ぶっ、武器はないのか! 追い詰められた花鹿が呼ぶ本当に大切な思い人は、颯爽と駆けつけ、何故かキスシーンへ突入。落下したクインザを放置してたらメンドウなことになるのになー。